経営者・エグゼクティブ向けスピーチトレーニング
伝え方は 最大の武器。
フランスの英雄であるナポレオンは
「リーダーとは『希望を配る人』だ」と言っています。
部下に、ビジョンを示し、未来に希望を持たせ、 やればできると思わせることで、
一人一人の力が発揮され 強い組織に変わっていきます。
こんなことはありませんか?
●伝わっているかどうか不安だ。
●話しているうちに話がそれてしまう。
●時間内に話をまとめられない。
●緊張してしまい話に詰まってしまう。
●棒読みになってしまう。
●言いたいことがまとまらない。
●多様性の時代。どんな言葉を使えば良いのか悩む。
など、話す上で困った経験はありません?
トレーニングについて
元NHK-FMパーソナリティで
フリーアナウンサー・研修講師の話し方のメソッド
経営者のスピーチトレーニングをはじめ
TEDxKyotoの登壇者のスピーチトレーニングも担当した講師が
基礎から実践までご希望に合わせてカスタマイズ。
マンツーマンでトレーニングを行います。
①トークスルー思考整理
伝えたいことを明確にするための思考術
「トーク・スルー」とは、はっきりとした答えが出ていない状態で、話しながら思考整理を行う方法です。 人間の脳は、誰かに話しをすることで刺激され自らの中で答えを出したり、様々なアイディアが生まれ ます。効果的に行うには、良い聞き手を置くこと。 インタビュアーとして2000組以上、キャリアコンサルタントとしてカウンセリングやコーチングを身に つけたプロが話を聞くことで経営者の思考整理をサポートし、伝えたいことを明確にします。
②実践トレーニング
実践に実践を重ね、体で覚えるトレーニング
コーラスリーディングやシャドーイングなどの効率の良いトレーニングや録画や録音を使った本番を 意識したトレーニングなど、実践トレーニングを繰り返すことで短期間で伝え方を磨いて行きます。
トレーニング経験者の声
客観的視点を、日々強く意識しながら 努力して行きたい。
システム開発会社 代表取締役
今回の研修で気付くことが出来た客観的視点を日々 強く意識しながら努力を重ねて参ります。 三島先生という良い師に出会え変化を実感できた 事は将来から振り返った際にも際立った転換点だと 確信いたします。
何より「自信」が持てるようになり、 スピーチが楽しみになりました。
一般財団法人 代表理事
毎回、目から鱗状態だったこと。毎回工夫を凝らした、きめ細やかな レッスンをしていただいたこと。スピーチが上達したこと。 そして、何より自信が持てるようになり、スピーチが楽しみになった こと。スピーチのみならず、自分の進む道までも改めて考えさせら れた本当に貴重な時間でした。